Cositas Buenas 〜ちょっと素敵なこと〜

ちょっとハッピーなことや元気が出るものを紹介しています

ヘスス・アギレラクルシージョ

現在来阪中のヘスス・アギレラ氏のクルシージョを、昨日、スタジオで行いました。
2クラスに分かれ、一つ目は初級クラス対象の「超!簡単なタンゴ」で、二つ目は「簡単なタンゴの振り付け」(あくまで「簡単な」にこだわる^^;)のクラスでした。
彼はカタコトの日本語を話すのですが、たぶん、初めに教えた人が「bien!」を「すごい!」と訳したようで、ものすごく大袈裟に「すごい!!」を連発します。(あと、「頑張れよ〜」も多い^0^)

しかし、毎度、思うのですが、彼らのエネルギッシュさはどこから来るんだろう。やはり、狩猟民族と農耕民族の違いなんだろうか・・・。
とにかく、元気の出るクルシージョでした♪

余談ですが、駅に帰る途中で、子供たちがサッカーをしていて、ボールが転がってきたのですが、それを絶妙の足さばきで返していました。子供のころの夢は、1番がフラメンコの踊り手で、2番がサッカー選手だったそうです。チクショー、そんなところもタイミングよくかっこよすぎるぞ〜!

日野晃さん

日野晃さんという武道家で、ドラムも叩き、ダンスパフォーマンスの指導もされる方がいらっしゃいます。
ウィリアム・フォーサイスに乞われて、ドイツのフォーサイスカンパニー(旧フランクフルトバレエ団)でも、ダンサー達にセミナーを行われています。

縁あって、4月に一日だけ、日野晃先生の「春塾」を受講する機会に恵まれました。
私が受けたのは「コンタクト塾」で、二人一組になって「相手の動きの中で動く」こと、「二人の動きがひとつになる」ことを目的にしたものでした。
ダンスの振付などなく、シンプルに「動く」だけで、リードする側とされる側に分かれるのですが、立場がいつの間にか逆転してしまっていたり、相手に振り回されたり、自分勝手に動いていたり、で、「自分の意志をしっかり持って」「嘘のない動き」で「相手と融合する」ことは難しい〜っ!と気付かされました。

ダンスパフォーマンスとは、独りよがりな自己表現ではなく、一緒に舞台に立つもの同士は勿論、観客と融合して初めて成立するもので、「コンタクト」は、それに気付くレッスンでした。

私は武道のことは全く知りませんが、日野さん曰く、立ち向かう相手と一体になる「究極の非対立」だそうです。

「日野晃のサムライなこころ」という名のブログをしてらっしゃいます。かなり「辛口」です(-_-#)。ナヨナヨした輩に「喝!」を入れ、甘えをぶっとばしてくれます。

ご本人は厳しいけど、愛情に満ちた方でした。
私がフラメンコをしているんです。と話すと、「ポーズにいたる迄の過程の動きに着目して、自分がその時、その時に何をしているかを見つめるといいよ」と、アドバイスして下さいました。

以後、ファンになって、本も購入し、ブログも携帯に配信してもらって「喝!」を入れてもらっています。
是非、読んでみて下さい。元気が出ますよ♪
http://www4.diary.ne.jp/i_log.cgi?user=454883&log=now

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