人の振りみて・・・
ヘスス・アギレラのシギリージャのクルシージョを、友人と3人で受けていました。
彼に関しては、以前の大阪エル・フラメンコ出演時より、「性格に問題アリ」の噂は聞いていたので、一抹の不安は感じていたのですが、レッスンは大変、丁寧かつ熱心で、5回のうち、4回までは楽しく進んでいました。
これなら、スタジオのほうで皆さんに受けて頂いても喜んでもらえそうだと思い、タンゴのクルシージョを行いました。こちらも大変好評だったのですが・・・・、
シギリージャの最終日は、最悪でした(- -#)
ひとりがお休みだったので、2人でのレッスンでした。
事の発端は、私が、一番初めのジャマーダの足をキレイに打てず、何回もやり直しさせられたことから始まりました。
ただでさえ、振りを進んでくれない人なのに、これじゃ、私のせいで時間終わるやん(> <;)と焦った私は、
「これが出来ないのは、私の問題で、今日は最終日なのに彼女に迷惑をかけてしまうから、先に進んでください」
と訴えたら、自分のやりかたに文句を言われたと思ったようで、気分を害したらしく、
「そう〜、すべてのパソが全部ひどいのに、次が欲しいわけね。」
と嫌味タップリに言われました。
そのあと、今までの丁寧さが嘘のようにスーパー高速で、振りを始めました。レッスン中に、4回も「で、次どうする?全てのパソはひどいのに、次やりたいんでしょ?エスコビージャ?ファルセータ?」と嫌味を言い続けて。
私も、むかっとなり、途中で帰ったろか、と思ったのですが、残された彼女は気まずいだろうし、馬鹿にされたままで終わりたくなかったので、かつてない真剣さと集中力で、「絶対、取ったる!(パソを)」と燃えました。
きっと、あの時の私のバックには、不動明王のような赤い炎が見えていたに違いない・・・。
冷静になってから、ふと、気づくと、うちの生徒さんからも「他の人に迷惑をかけるから、」と遠慮される発言を、ここのところ立て続けに聞いていて、私は、「全然、そんなことないのに。グループレッスンは、ちゃんと全体のバランスを見て進めているんだから。」と思っていたわけです。
そうは言っても、私たち日本人は、「自分ができてないから、皆の足を引っ張ってしまって悪い」と感じるので、「迷惑をかけるので」という発言をするし、私も自分がその立場に立つと、「迷惑をかける」ことを気に病みます。
生徒さんが気に病む必要は、全くないんです。皆が充実感を感じるレッスンを提供することが、「先生」の仕事だから、出来ない人を恐縮させるようなレッスンをするということは、良くない指導者である、と、今回のことで認識しました。
まさに、「人の振り見て、我が振りなおせ」です。
彼に関しては、以前の大阪エル・フラメンコ出演時より、「性格に問題アリ」の噂は聞いていたので、一抹の不安は感じていたのですが、レッスンは大変、丁寧かつ熱心で、5回のうち、4回までは楽しく進んでいました。
これなら、スタジオのほうで皆さんに受けて頂いても喜んでもらえそうだと思い、タンゴのクルシージョを行いました。こちらも大変好評だったのですが・・・・、
シギリージャの最終日は、最悪でした(- -#)
ひとりがお休みだったので、2人でのレッスンでした。
事の発端は、私が、一番初めのジャマーダの足をキレイに打てず、何回もやり直しさせられたことから始まりました。
ただでさえ、振りを進んでくれない人なのに、これじゃ、私のせいで時間終わるやん(> <;)と焦った私は、
「これが出来ないのは、私の問題で、今日は最終日なのに彼女に迷惑をかけてしまうから、先に進んでください」
と訴えたら、自分のやりかたに文句を言われたと思ったようで、気分を害したらしく、
「そう〜、すべてのパソが全部ひどいのに、次が欲しいわけね。」
と嫌味タップリに言われました。
そのあと、今までの丁寧さが嘘のようにスーパー高速で、振りを始めました。レッスン中に、4回も「で、次どうする?全てのパソはひどいのに、次やりたいんでしょ?エスコビージャ?ファルセータ?」と嫌味を言い続けて。
私も、むかっとなり、途中で帰ったろか、と思ったのですが、残された彼女は気まずいだろうし、馬鹿にされたままで終わりたくなかったので、かつてない真剣さと集中力で、「絶対、取ったる!(パソを)」と燃えました。
きっと、あの時の私のバックには、不動明王のような赤い炎が見えていたに違いない・・・。
冷静になってから、ふと、気づくと、うちの生徒さんからも「他の人に迷惑をかけるから、」と遠慮される発言を、ここのところ立て続けに聞いていて、私は、「全然、そんなことないのに。グループレッスンは、ちゃんと全体のバランスを見て進めているんだから。」と思っていたわけです。
そうは言っても、私たち日本人は、「自分ができてないから、皆の足を引っ張ってしまって悪い」と感じるので、「迷惑をかけるので」という発言をするし、私も自分がその立場に立つと、「迷惑をかける」ことを気に病みます。
生徒さんが気に病む必要は、全くないんです。皆が充実感を感じるレッスンを提供することが、「先生」の仕事だから、出来ない人を恐縮させるようなレッスンをするということは、良くない指導者である、と、今回のことで認識しました。
まさに、「人の振り見て、我が振りなおせ」です。


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