文楽
昨日、夏休み文楽劇場で、子供2人を連れて「孫悟空」の公演を見てきました。
日本橋の国立文楽劇場では、毎年、夏休みに子供向けの公演を行っています。
息子が小学校に入って、案内をもらってきた4年前に初めて見て以来、ファンになって毎年かかさず行っています(^^)。
小学生の子供を対象としているため分かりやすい上、結構、時事ネタで笑わせてくれるので、今年は、どんなんかな〜、と楽しみにしていました。
ちなみに、今年は、孫悟空が阪神の応援合戦のスタイルで登場したり、戦いのシーンでくいだおれ太郎に変身したり、また、妖怪羅刹女の腹の中に「アブ」に変身して入って「ギャル曽根より大食らいのおんなやな」発言をしていました。
文楽は、話をすすめる「太夫」と、音楽を担当する「三味線」と、人形遣いで構成されています。
初めて見た時、三位一体となっての進行がフラメンコと一緒や〜、と感動しました。
太夫がセリフを言っているのに、人形自身が語っているように見えるんです。
フラメンコでいうと、まさに「カンテを踊る」というカンジです。
しかも、この人形は3人で一体を操っていて、この息の合わせ方もすごく難しい!頭と右手を操る「主遣い(おもづかい)」がメインで、左手を操る「左手遣い」と足を操る「足遣い」がいます。
足遣い15年、左手遣い15年といわれていて、主遣いになるまで、30年!!かかるそうです。
いや〜、ほんと、芸の道は遠くて深いですね・・・・。
途中で、子供が3人選ばれて、人形を操る体験コーナーがあり、うちの息子も毎年手を挙げるのですが、選ばれず、来年こそは!と燃えていました。(息子は目立ちたがり屋なんです・・・。)
この体験コーナーでの、人形の動きの「ちぐはぐさ」がまた笑いを呼びます。
踊りに共通するよなぁ、と思ったのですが、手だけ足だけが動くのはすごく「変」なんですよね。全身が一体となって表現しないと不自然である、と人形遣いの方もおっしゃっていました。
しかし、人形でさえ、あんなに表現力があるのに、人間である自分を振り返るとトホホ・・・。
日本橋の国立文楽劇場では、毎年、夏休みに子供向けの公演を行っています。
息子が小学校に入って、案内をもらってきた4年前に初めて見て以来、ファンになって毎年かかさず行っています(^^)。
小学生の子供を対象としているため分かりやすい上、結構、時事ネタで笑わせてくれるので、今年は、どんなんかな〜、と楽しみにしていました。
ちなみに、今年は、孫悟空が阪神の応援合戦のスタイルで登場したり、戦いのシーンでくいだおれ太郎に変身したり、また、妖怪羅刹女の腹の中に「アブ」に変身して入って「ギャル曽根より大食らいのおんなやな」発言をしていました。
文楽は、話をすすめる「太夫」と、音楽を担当する「三味線」と、人形遣いで構成されています。
初めて見た時、三位一体となっての進行がフラメンコと一緒や〜、と感動しました。
太夫がセリフを言っているのに、人形自身が語っているように見えるんです。
フラメンコでいうと、まさに「カンテを踊る」というカンジです。
しかも、この人形は3人で一体を操っていて、この息の合わせ方もすごく難しい!頭と右手を操る「主遣い(おもづかい)」がメインで、左手を操る「左手遣い」と足を操る「足遣い」がいます。
足遣い15年、左手遣い15年といわれていて、主遣いになるまで、30年!!かかるそうです。
いや〜、ほんと、芸の道は遠くて深いですね・・・・。
途中で、子供が3人選ばれて、人形を操る体験コーナーがあり、うちの息子も毎年手を挙げるのですが、選ばれず、来年こそは!と燃えていました。(息子は目立ちたがり屋なんです・・・。)
この体験コーナーでの、人形の動きの「ちぐはぐさ」がまた笑いを呼びます。
踊りに共通するよなぁ、と思ったのですが、手だけ足だけが動くのはすごく「変」なんですよね。全身が一体となって表現しないと不自然である、と人形遣いの方もおっしゃっていました。
しかし、人形でさえ、あんなに表現力があるのに、人間である自分を振り返るとトホホ・・・。


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